志免町議会 2017-12-19 12月19日-04号
歳入の主なものは、国庫支出金の交付金額変更による退職者療養給付費交付金6,985万円の減額、高額医療費共同事業交付金7,338万1,000円の減額、保険財政共同安定化事業交付金2,458万2,000円の減額、職員人件費対応の一般会計繰入金124万6,000円の増額です。
歳入の主なものは、国庫支出金の交付金額変更による退職者療養給付費交付金6,985万円の減額、高額医療費共同事業交付金7,338万1,000円の減額、保険財政共同安定化事業交付金2,458万2,000円の減額、職員人件費対応の一般会計繰入金124万6,000円の増額です。
29年度額確定による療養給付費交付金の退職者療養給付費交付金1,245万9,000円の増額。同じく額確定による前期高齢者交付金115万5,000円の増額、平成28年度の額確定による赤字補填として志免町一般会計からの繰入金9,619万3,000円の増額、これに伴い雑入として6月補正で計上していた繰上充用金1億円を全額減額するものであります。
退職者療養給付費交付金1,123万8,000円の増額。額確定による前期高齢者交付金1,126万5,000円の増額。平成27年度の額確定による赤字補填として、志免町一般会計からの繰入金3,733万5,000円の増額。これに伴い、雑入として6月補正で計上していた繰上充用金4,000万円を全額減額するものであります。
歳入の主なものは、いずれも27年度の額確定によるもので、療養給付費交付金の退職者療養給付費交付金2,007万4,000円の減額、共同事業交付金の高額医療費共同事業交付金7,107万8,000円の減、保険財政共同安定化事業交付金1億1,891万円の減、保険基盤安定繰入金5,082万7,000円の増、財政安定化支援事業繰入金315万2,000円の増、財政調整のための普通調整交付金1億3,066万2,000
平成26年度の追加額及び27年度の交付金額確定により退職者療養給付費交付金4,955万4,000円の増。平成26年度の額確定による赤字補填として、志免町一般会計からの繰入金3,379万3,000円の増。これに伴い、さきの6月議会の補正第1号の雑入で計上していた歳入欠かん補填収入3,600万円を全額減額するものであります。
歳入の主なものは、国庫補助金の普通調整交付金1億4,739万5,000円の増、療養給付費交付金の退職者療養給付費交付金2,525万5,000円の増で、いずれも25年度精算による追加交付金です。雑入として第三者納付金500万円の増です。 歳出は、一般被保険者療養給付費1億5,400万円の増、一般被保険者高額療養費2,300万円の増です。
歳入の主なものは、国庫補助金の普通調整交付金として4,034万2,000円の増、平成26年度の額確定により退職者療養給付費交付金547万8,000円の増、平成25年度の額確定による赤字補填として志免町一般会計から繰入金1億7,985万5,000円の増、これに伴い、雑入として計上していた繰上充用の1億8,200万円を全額減額するものです。
歳入の主なものは、いずれも25年度の額確定によるもので、国庫支出金の療養給付費負担金4,000万円の増、高額共同事業拠出金負担金392万円の減、普通調整交付金は財政調整で871万6,000円の減、療養給付費交付金の退職者療養給付費交付金2,475万2,000円の増、共同事業交付金の高額医療費共同事業交付金2,484万8,000円の減、保険財政共同安定化事業交付金2,904万3,000円の減、一般会計繰入金
歳入におきましては、退職者療養給付費等交付金不足額を増額計上しております。 歳出におきましては、主なものとして、総務費では、人事異動及び住宅手当改正に伴う額の精算を行った結果、72万9,000円を減額計上しております。 また、療養給付費国庫負担金について、平成23年度分の精算額が確定したため、返還金7,891万2,000円を増額計上しております。
歳入におきましては、退職者療養給付費等交付金不足額を増額計上しております。 歳出におきましては、主なものとして、総務費では、人事異動及び住宅手当改正に伴う額の精算を行った結果、72万9,000円を減額計上しております。 また、療養給付費国庫負担金について、平成23年度分の精算額が確定したため、返還金7,891万2,000円を増額計上しております。
歳入の主なものは、療養給付費負担金680万円、普通調整交付金として1,639万7,000円、退職者療養給付費交付金2,600万円、高額医療費共同事業交付金1,106万2,000円の減額、保険財政共同安定化事業交付金5,260万9,000円の減、保険基盤安定繰入金534万9,000円、財政安定化支援事業繰入金2,928万8,000円です。
歳入の主なものは、普通調整交付金として273万6,000円、退職者療養給付費交付金860万円です。 歳出の主なものは、保険証カード化の印刷製本費153万6,000円、退職被保険者の高額療養費が22年度の月額平均より23年度10月までの月平均が大幅に上回っているため860万円の増額、償還金利子及び割引料過誤納還付金120万円ほかであります。 採決の結果、全員賛成で原案どおり可決です。
なお、医療費の算出につきましては、一般療養給付費では、平成21年度決算見込に対し2.66%の伸び率、また退職者療養給付費では、マイナス17.22%の伸び率と推計し、予算計上されております。 また、歳入では、国民健康保険税、国庫支出金、療養給付費交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び繰入金などが計上されております。
その下の諸支出金でございますが、主なものとしては、平成19年度退職者療養給付費交付金の返還金でありまして、その精算により、超過交付となった退職者療養給付費の交付金を返還したものでございます。 次に、事務事業の成果説明書のほうをお願いいたします。先ほど一般会計のときのところになります。それの104ページでございます。104ページをよろしくお願いします。 では、歳出の詳細でございます。
過年度分の退職者療養給付費交付金が追加交付となり、返納金が発生しなかったことから減額するものでございます。 以上、歳出合計、補正前の額51億670万2,000円、補正額追加で1,236万2,000円、合計で51億1,906万4,000円となっております。 歳入の説明をいたします。3ページ、4ページをお願いいたします。 2.歳入。
これは、対象者の振りかえで退職者療養給付費交付金が増額になったことなどによるものです。 いずれにせよ、国保財政は厳しくなっていますが、20年度から75歳以上の方が後期高齢者医療保険へ移行となり、また制度間の医療費負担の不均衡の調整のために前期高齢者交付金が創設されるなど状況は変わってきていますので、推移を見守ることにしています。
主な内容といたしましては、歳入では、退職者療養給付費現物給付の実績見込みによる増額と、出産育児一時金の実績見込みによる減額補正であります。 また、歳入では、退職者医療費の増額に伴い、療養給付費交付金を増額し、さらに国民健康保険基盤安定繰入金等の確定により、一般会計繰入金を増額するとともに、これら歳入の増額に伴い、歳入欠陥補填収入を減額するものであります。
119: ◯委員(天野嘉久孝) 歳出の分の2款1項2目ですか、退職者療養給付費、非常に金額的に上がっておると思うんですが、この理由というのは。 120: ◯国保年金課長(永田哲次) この部分が11月ですかね、インフルエンザが結構はやっております。下痢とか嘔吐とか、そういう形で、請求金額がやはり増額しておりました。そういう関係。
歳入については、増額となったもの、普通調整交付金506万1,000円、健康づくり補助金、これは保健師の訪問指導に対する県の補助金で27万9,000円、減額は退職者療養給付費交付金1,072万4,000円、保険基盤安定繰入金534万円です。
歳入の主なものは、国庫支出金のうち療養給付費等国庫負担金1,605万5,000円、財政調整交付金マイナス2,444万3,000円、退職者療養給付費交付金1億4,137万8,000円、一般会計繰入金1億9,609万3,000円、歳入欠陥補てん収入マイナス1億9,700万円です。